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スナネコがかわいい!ペットとしても飼えるの?販売店や価格は?

動物

こんにちは、なこはむです!

最近、話題になっている「スナネコ」、皆さんはもう会いに行かれましたか?

栃木県の那須どうぶつ王国で、スナネコの赤ちゃんが生まれたことがニュースなどで取り上げられたことで話題になりましたよね!

さらには神戸どうぶつ王国にもスナネコの赤ちゃんが生まれたとのニュースも!

国内でスナネコに会えるのは、那須どうぶつ王国と神戸どうぶつ王国だけ。

今まで国内での飼育例がなかったスナネコ。

今年2020年、ついに那須どうぶつ王国と神戸どうぶつ王国で飼育、展示が始まりました。

めちゃくちゃかわいいスナネコの赤ちゃん、大きくなってからでもかわいいですが、ぜひ赤ちゃんのうちに見にいってみてください!

さて、そのスナネコ。

実際にどうぶつ王国で見た方や、テレビや画像などで見たことのある方の中には、スナネコってペットとしても飼えるのかな!?って思った方もきっといると思います!

そこで「スナネコがかわいい!ペットとしても飼えるの?販売店や価格は?」と題しまして、スナネコの魅力や実際に個人でも飼育出来るのかなどをご紹介していきたいと思います!

スナネコとは?

スナネコはその名の通り、スナ=砂地に住む猫

英名もそのまま、「Sand cat」です。

生息地は主にアルジェリア、モロッコなどのサハラ砂漠のある北アフリカ、また、サウジアラビアやオマーンなどの中東アジア。岩砂漠の地帯に住んでいます。

サハラ砂漠も中東アジアもとても広いのですが、全体に生息しているということではないようです。

ですが、2012年にイラクで、また、2014年にはチャドでの分布が報告されているそうなので、もしかしたら今後も生息地が増えていくかもしれませんね。

体長はオスで42〜57cm、メスで39cm〜52cm。それぞれ尻尾の長さ20〜35cmがプラスされます。

世界最小級の猫と言われるスナネコ。

一般的にペットとして飼われているイエネコの体長は約46cm、尻尾の長さ約30cm。

イエネコでも小柄な子であればあまり違いはないのかな?とも思いますが、スナネコは体重も軽いんです!

一般的なイエネコの平均体重は3.6kg〜4.5cm。

それに比べてスナネコは、1.3kg〜3.4kg!

私も生後0ヶ月の娘を育てているのでわかりますが、1kgや2kgって意外と差があるんです。

僅かな違いでもスナネコにとっては大きな差かもしれません。

きっと体重が軽いからこそ走りにくい砂漠や砂地でも軽々とジャンプしたり走り回ったり出来るんでしょうね!

また、体にも砂漠で生きていける工夫があります。

一般的な猫と違う、顔に比べて大きな耳は砂漠の中でも様々な音を聞き取るため!

大きな木や草むらなどの隠れる場所も少なく、砂嵐が吹いてほかの音が聞き取りにくい状況にもなる砂漠。

そんな砂漠で、いち早く敵の気配を察知し逃げるためには遠くの音を聞き取れる大きな耳が必要です。

また、獲物となる小さなネズミやトカゲの足音を聞き取って狩りを行うためにも必要です。

しかもこの大きな耳は、聞き取った音を耳の中で増幅させることも出来るとのこと!

だから小さい音でもしっかり聞き取れるんですね~!

でも、大きな耳だと砂漠に吹き荒れる砂が耳に入っちゃう!ということで、砂から耳を守るために大きな耳の内側は長い体毛で覆われています

そして、地表面温度が70度前後にも達する砂漠で、大切な肉球を保護して歩くために、足の裏にも体毛がびっしり!猫のかわいらしい特徴である肉球が見えないほどです。

さらに足裏の毛は、かんじきとしても役立つそうです。

かんじきとは深く積もった雪の上を沈まないように歩くための道具。

同じように、サラサラして沈み込んでしまう砂漠の砂の上を沈まないように歩くことが出来るんですね。

そんな暑い砂漠ですが、冬にはなんと氷点下になることもあるそうで、寒さからも身を守らなければならないので冬にはモフモフの冬毛に生え換わるそう!

また、そんな大事な毛は、砂漠の中で身を隠すために黄色っぽい砂漠のような色をしていて、保護色としての役割をしています。

また、水の少ない砂漠で生きられるように、食べ物からの水分だけで大丈夫

小さな体ですが、こんなにも過酷な砂漠の中で生きていけるように高性能に出来ているんですね~!!

そして、那須どうぶつ王国や神戸どうぶつ王国でも言われていますが、スナネコは「砂漠の天使」と呼ばれています!

めちゃくちゃかわいいルックスに、過酷な状況でも生きられる強さ。

スナネコにぴったりの呼び名ですよね!!

スナネコは飼えるの?販売はされてるの?

「砂漠の天使」と呼ばれとってもかわいいスナネコ。

飼いたい!と思った方もいるのではないでしょうか。

販売店に関しては一店舗だけみつけることが出来ました。

そちらのお店でのスナネコの価格は、その個体にもよりますが2,000,000円~4,500,000円とのこと。

パッと手が出る金額ではありませんよね。

結論としては、飼えないわけではないけど、飼いたい!という気持ちだけで飼ってはいけないということです。

これはどの動物でも同じですが、スナネコは特にです。

スナネコは過酷な砂漠に適した体をしています。

砂漠と同じような環境を果たして準備してあげられるのでしょうか?

日本では那須どうぶつ王国と神戸どうぶつ王国でしかまだ飼育例がないほど、スナネコは飼育も難しくまだまだ知られていない動物であるということ。

猫は猫でも、ペットとして馴染みのある猫のように飼える動物ではないんだということがわかりますよね・・・

大きさは先程お伝えしたとおり一般的に飼われている猫と同じくらい。

寿命はだいたいが10年生きられるかどうか。最大で14年生きたスナネコもいるそうです。

過酷な砂漠での場合ですので、飼育環境や食べるものによっては一般的な猫と同じくらい生きられる個体もいるのかもしれません。

性格は警戒心が強く臆病。気性も荒いとも言われています。

もともと過酷な状況で暮らしているスナネコです。

本能的に危険かもしれないものに対する警戒心が強く、自分の身を守るために身を隠したり牙をむいたりするのでしょうね。

ということは、人にも懐きにくい性格であるのだろうと思います。

一般的な猫と同じように考えてはいけないということです。

那須どうぶつ王国と神戸どうぶつ王国にも「決してペットとして飼いたいと考えないで」という注意書きもあります。

そのくらい個人で飼うには難しいスナネコ。飼育には相当な覚悟と飼育に対する勉強が大事だということですね。

ですので、かわいいスナネコに会いたくなった時にはスナネコを飼育している動物園にいくことをおすすめします!

もしかしたら今後、スナネコを見られる動物園などが増えていくかもしれないですしね!

スナネコは以前、環境破壊や温暖化、人の手による違法な捕獲などにより数が減り、準絶滅危惧種に指定されていたほど希少な動物でした。

現在では保護活動を行っている団体のおかげで、低危険種になりました!

積極的に保護活動も行われているので大丈夫だと思いますが、今後は絶滅危惧種に指定されないように、かわいい砂漠の天使スナネコが増えていってほしいですね!

まとめ

「スナネコがかわいい!ペットとしても飼えるの?販売店や価格は?」ということで、スナネコとはどんな動物なのか、スナネコは飼育出来るのかどうかをお伝えしてきましたがいかがでしたか?

砂漠の天使とも言われるスナネコは、かわいいだけではなく、砂漠という過酷な状況でも生き抜いていくための体や術を身に着けた強い猫。

販売店もあるため、飼えないわけではないが、スナネコの性格や、那須どうぶつ王国と神戸どうぶつ王国が日本で初めて飼育し展示しているということから、飼育自体難しく、容易に飼育出来るという動物ではないこと。

だからこそスナネコを飼うことは私はおすすめしません。ぜひ飼育されている動物園などに見にいってみてくださいね!

それでは今回はここまでとさせて頂きます。

最後までお読み頂きましてありがとうございました!

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